[ 2017.07.26 ]構造デザイン

お祝い会のこと（その6　プログラム）

案内状の発送は、ドーンセンターの会場の定員が150人だったので、構造関係者を中心にリストアップした。たくさんの方にお越しいただきたかったけど、会費をいただくので、遠方の方には遠慮しながらリストを作った。

お祝い会の出欠の返信葉書の宛先のために事務局が必要になった。ofaの深川礼子さんが、お手伝いを申し出て下さっていたので、事務局を事務所に設置してもらい、一番煩雑な名簿の作成や出欠確認をお願いした。お忙しいのを承知しているので恐縮すると「小原と、お祝い会しないのかなと話してたところだったんです。だから手伝わせてください！」と言ってもらった。

JSCA関西の事務局の石原邦子さんにお祝い会のことを話したら、会計なら任せてと手を挙げて下さった。「友達として手伝うから」と言って。石原さんには、懇親会のケータリングのことも相談すると、すぐにレストランとの交渉をテキパキ始めて下さった。

「石原さんから聞いたけど・・」と言って、近藤一雄さんからも「困ったことがあったら何でも相談して」と電話を頂いた。

皆さんの善意がほんとに嬉しかった。祝賀会のノウハウはだいたいわかったので、今度は、次の誰かのために、一肌も二肌も脱ぐつもりだ。